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2006年10月22日

ひどい……。

時差ボケ直らぬまま、ギックリ腰。 踏んだり蹴ったりの感ありますが…。

ここ2〜3日で思うこと。
東京、これでいいのかい!?
街は汚く、マナーのない人達がたくさん。
歩きタバコ、危ないっつうの!
禁煙のマークの下でも平気でタバコを吸う人がいて、吸い殻の火を消しもせず投げ捨てる人がいて。
ゴミだらけ、タンで汚いし、第一ゴミ箱ないし。

眉間にシワをよせ、人にぶつかりながら我先にとセカセカ歩く人もいれば、迷惑かえりみずダラーっと横並びでズルズル歩く人も。
前でご老人が立っていようと、シルバーシートに足を広げて座り携帯いじっている人…これ、ダブルで×でしょう!
混んだ車内で口を押さえもせず大きな咳をする人。
ルールもモラルもどこへやら。

…ひどすぎる…

以前は、汚くて怖いと思っていたNYのダウンタウンの方が、今やきれいです。

というより、明らかに昔よりきれいになっていました。ロングスパンで美化・浄化してる結果がみえてきてるのでしょうね。お掃除する人もたくさんいて。刑罰のためにお掃除してるという話しも聞きましたが。

これからどうする?東京!
物事を決める偉い方々。どうぞ電車通勤して、渋谷や新宿や池袋、雑多ななかを歩き外界と接して日々を過ごしてみたらいかがでしょう。
ん〜。それで何が変わるの!?…ってことなんですけど。

ってなことを考えてると、また眠れない。


眠れないっ(-.-;)

どっぷりどっぷり ジェット・ラグ。

普段は典型的な朝型人間、夜11時には電池切れの私。
が…夜中2時過ぎから目も頭も冴えまくり、明け方5時のワイドショーを見てやっと寝付くという始末。もう4日め。

おかげで、先生におみやげを持っていくはずだった昨日のプライベートレッスン、寝過ごしてキャンセルしてしまいました!
なんてこと!?

ああ 誰かジェットラグ対策、ご伝授を〜m(__)m


2006年10月18日

これから。

昨日、無事に帰宅。 泥のように爆睡…〓

さて、私のこれから。

当初、10月にNYに行くのに合わせて始めたプライベートレッスンだったので、ひとまず10月迄かなあ…なんて思っていましたが、
やっぱり続けてみようかなと思い直しました。

・ダンスクラスを受ける時、先生の言ってること(雑談みたいな早口も)全部聞き取れるようになりたい。

・ミュージカルの台詞が聞き取れるくらいの力をつけて、台詞主体の作品も楽しめるようになりたい。

・レストランに行って、ちゃんと話しできるようになりたい。

などなど、欲がでてきました。

これくらいのタイミング(始めて3ヶ月)で旅行に行くと、「もっと頑張ろう」って思うはずだから、いい頃だって先生も言ってたっけ。

気長にポツポツ続けてみることにします(^_^)


さて、写真のダンスシューズ。
向かって左が何年も使いこみボロボロになったのでNYに置いてきた古い靴。右が代わりに今回NYで買ってきたこれからお世話になる新しい靴。

『ゴクロウサマ&これからヨロシク(^-^)/』ね!


2006年10月17日

帰ります!

朝ホテルをチェックアウトする前に、角のレストランに朝ごはんを食べに行きました。 しかも一人で。日本でも 一人で食事しに行くのが苦手な私、まさに最後の大冒険な感じ。

陽気なお兄さんが迎えてくれます。
無事オーダーを済ませ、食事していると、時々様子を見に来てくれてカタコトの日本語で話しかけてくれます。

『Good morning is コンニチワ?』

と聞かれました。
他の日本人が教えたのでしょうね。

無事、アメリカンサイズの食事をすませ、会計。
面倒だというチップも無事クリア。

なんだかよくTVで見る「はじめてのおつかい」に出てくる子供のようです。
でも、満喫、満足。

そしてただ今空港の出発ゲート前。間もなく搭乗です。
どうやらフルフライト。混んでます(>_<)

では、NYからの便りこれにて終了!


観劇日記・その6

日曜日はマチネしかない劇場がほとんど。

見たかった『ウィキッド』『コーラスライン』は共にSOLD OUT!

特に『コーラスライン』は久々のリバイバルの為、年内のチケット入手困難との噂も。
ボックスオフィスで私の前にならんでいた、いかにもダンサーという風情の素敵な白人男性が、キャンセル待ちの列にいる人達からも情報を仕入れているのを盗み聞き。
ふむふむ、なるほど。
今回は諦め、次回は必ず。

で、今更ですが、『プロデューサーズ』を観ました。
これまたTKTSで半額。ブロードウェイは厳しい。

しかし、スーザンストローマン(演出・振付)は天才!!
やっぱり凄い。上手い。
純粋にショーを楽しむというよりも、振付家の目で見ちゃったというのが本音。脱帽m(__)m

そりゃあトニー賞独占するよね…という上出来ミュージカルです。
こんな心踊るミュージカルを創ってみたいものです。夢。いつか。
そんな思いで締め括った4日間6本の観劇日記でしたo(^-^o)(o^-^)o

夜、こちらで演劇をやっているY君と食事。
55丁目にある焼鳥屋さん、「ここは日本か!?」と勘違いするほどカンペキな日本。

NYの演劇事情、聞きました。みんな頑張っているのですね…。
私も、日本で頑張ろうっと。頑張れる気がしています。はい。


観劇日記・その6

日曜日はマチネしかない劇場がほとんど。

見たかった『ウィキッド』『コーラスライン』は共にSOLD OUT!

特に『コーラスライン』は久々のリバイバルの為、年内のチケット入手困難との噂も。
ボックスオフィスで私の前にならんでいた、いかにもダンサーという風情の素敵な白人男性が、キャンセル待ちの列にいる人達からも情報を仕入れているのを盗み聞き。
ふむふむ、なるほど。
今回は諦め、次回は必ず。

で、今更ですが、『プロデューサーズ』を観ました。
これまたTKTSで半額。ブロードウェイは厳しい。

しかし、スーザンストローマン(演出・振付)は天才!!
やっぱり凄い。上手い。
純粋にショーを楽しむというよりも、振付家の目で見ちゃったというのが本音。脱帽m(__)m

そりゃあトニー賞独占するよね…という上出来ミュージカルです。
こんな心踊るミュージカルを創ってみたいものです。夢。いつか。
そんな思いで締め括った4日間6本の観劇日記でしたo(^-^o)(o^-^)o

夜、こちらで演劇をやっているY君と食事。
55丁目にある焼鳥屋さん、「ここは日本か!?」と勘違いするほどカンペキな日本。

NYの演劇事情、聞きました。みんな頑張っているのですね…。
私も、日本で頑張ろうっと。頑張れる気がしています。はい。


2006年10月16日

日曜日

朝ごはん食べがてら、セントラルパークへお散歩に。

公園近くのデリで、スープとべーグルを買います。デリの注文は、こんな私でもなんとか大丈夫。でも、何か質問されちゃうと、悲しいかな「…?…」に。
きっと聞かれることはある程度決まり文句になっていて、こうして繰り返しているうちにわかってくるのだろうなと思いました。
『習うより慣れろ』なのでしょうね。
にしても、こちらの人はあまり親切に応対してはくれないようです。
私は英語力がないので仕方がないにしても、こちらで生活してる日本人ですら(ダンスのインストラクターをしているのですが)、日本人だというだけでなめられることもあり、常に気が抜けないそうです。

それと、デリとかチケットの窓口とか、カウンターが高すぎ!
私はちびっ子のため、常にカウンターに手を置いて背伸びしながら注文です。もうッ!!

さて、セントラルパークへ。日なたはとても暖かいので、ベンチや石の上でボーッと休みながら歩きます。2時間ほど。

思えば、日本にいてこんなに歩いたり、何もせずにボーッと外にいることってないように思います。

いい時間だなあと思っていたら、ベンチの隣にリスが来ましたo(^-^)o


2006年10月15日

観劇日記・その5

ブロードウェイミュージカルにはOnとOffがありまして、今日はOffの『ALTAR BOYZ』を観てきました。

先日話をしたブロードウェイの演出家に薦められた作品です。

出演者はジャニーズ系を優等生にした感じの男の子5人。
そのわりに、客層は年齢の高い方々がいっぱいで、そんな方々がドッカンドッカン爆笑しているのです。

これまた英語がわからないので、置いてきぼりの気分でしたが、それでも笑えるポイントはたくさん。

すごいなあと思うのは、
【宗教】をネタにエンターテイメントができてしまうということ。
それと、出演者は若い男の子なのに、客席で沸いているのは若い女の子ではなく、彼等のお父さん・お母さん世代だということ。
この2つ、日本にはない。と思う。…少なくとも私は出会ったことがない。


そして、夜。
今世紀最高のバレリーナ、シルビー・ギエムのパフォーマンスをシティーセンターで観ました。
昨日街を歩いていて偶然ポスターを発見、すぐにチケットをゲットしたのです。
4日間の限定公演、しかも中劇場サイズの劇場で舞台がとても間近。

NYで生ギエム。
素晴らしい時間でした。
これこそ誕生日の贈り物(*^_^*)

誕生日(^^ゞ

NYで誕生日を迎えました。 雲ひとつないお天気、今朝はレッスンには行かず、2時のマチネ迄の間に街を歩くことにしました。

8Ave.が歩行者天国になっていて、マーケットが立ち並んでいます。
洋服、食べ物、宝飾品、おもちゃ、絵や写真、他にもサプリメントやらイスラエルの塩やら蝋燭やら敷物やら…。中には明らかにバッタ物らしき物を売っている怪しい店も。
それに、マッサージ屋さんがまるでタイの海岸のように「マッサー、マッサー」と客引きしてたりします。

おなかも空いたし、匂いに誘われアラブ系のカバブを食べてみることにしました。
チキンをピタパンに挟んで野菜をたっぷり、上にサワーソースをかけて銀紙に包んで出来上がり。
とっても食べがいがあり美味しいので満足したのだけれど、結構高いのねぇ…8ドルなり。

1本隣の9Ave.にはグリーンマーケットが出ていて、大きくて綺麗なオレンジ色のカボチャや、山羊のヒゲみたいのがついたとうもろこしなんかが並んでいました。

もうじきハロウィンなんですね…o(^-^)o


2006年10月14日

観劇日記・その4

『ドロウジー・シャペロン』 観てきました。

ブロードウェイど真ん中の劇場、ものすごい混雑です。

20年代の古きよきミュージカルを上手く取り入れた創り、流石です。

狂言まわしのオジサマの目線で話が進んでいくのですけれど、このオジサマの愛らしいこと。

そして、他にも可愛いオジサマ&オバサマが見事に唄い踊ります。
日本だと、そこまでの年齢にいかない人が老けメイクとかしてやったりしますけど、やっぱりリアルにオジサマ&オバサマが演るからいいんですよねぇ。
層の厚さ、歴然。


寒いです彡(-_-;)彡

一昨日の雨が路面で凍っていました。真冬です。 朝、パワフルなバレエのクラスを受け、街を歩くことに。 St.Thomas教会の前を通り掛かり(ホットドックの美味しい屋台を探して迷ったんですけど)、中に入ってみることに。 正面に見える祭壇、右手には見事なステンドグラス、外の喧騒からポッカリワープしちゃったような静けさ。

ちょうどミサの最中で、穏やかな声が響きます。

少しはずれた壁際の後ろの席に腰掛け、何気なく上を見上げてみました。
石造りの高い丸天井、ステンドグラスから入る柔らかい光、蝋燭のあかり。
なぜかポロポロと涙が出てきました。
あれれれれ…? 不思議。

私はクリスチャンでもないし、ミサの英語もわかりません。

ただ、全てのものがとても心地よいと思っていました。

帰り際、もう一度祭壇の方を振り返ってみたら、私が座っていた椅子の後ろの壁にはイエス様の小さな絵がかかっていました。

文化、伝統、血…
またまたふつふつと思いが巡ります。

30分ほどして外に出ると、あふれる人々、車のクラクション。
やっぱりお腹がすいた。
ホットドック食べに行こうっと!!


2006年10月13日

観劇日記・2

『カラーパープル』 観てきました。

1910〜1950年くらいのジョージアの黒人の話。
出演者は全員黒人、客席は過半数が着飾った黒人で、とても華やいだ雰囲気でした。ご高齢の母親や父親を連れての観劇というのもとても多いように思いました。

悲しいかな、台詞の英語はほとんど聞き取れませんでした(>_<)
物凄くハッキリと強調して言っている台詞だけがかろうじてわかる程度。
でも、そういうところが結構キーワードになっていることが多いので、何となく「今なにが起こっているか」ということは伝わってきます。
もちろんそれは、役者さんやスタッフの力が素晴らしいから。本当に上質な舞台でした。


咲きほこる紫の花は、とても美しく、涙がこぼれて止まらなくなりました。
生命の輝きそのもの。

歴史、血、脈々と受け継がれているもの。

私は…?私って…?
なんだかここNYでふつふつと思いをめぐらせています。

こうやって何かを感じられること、それ自体が幸せなことなんですよね。そういうアンテナはいつも持っていたい。

あ、英語とは少し離れてしまいました…m(__)m


晴れたっo(^-^)o

2日目、起きたらどんより曇り空。

ダンスクラスを受けに行きました。

まず、受付。
『初めてクラスを受けます。12時のバレエベーシックと、2時のジャズクラスを。それと、5クラスチケットをください』

『Cash or Card? 6 and 4』

…なんのこっちゃ?

『I'm sorry…?』

聞き返してみた。

『カードは現金で買いますか?カードで買いますか?スタジオはバレエが6階、ジャズが4階です』

クラスにはレベルがあり、私が受けたジャズクラスは中上級。す・す・すごすぎました!

2クラス受けて外に出たら、すっきり青空(*^_^*)
嬉しくなりました。

クラス、明日はもう少し下のレベルにチャレンジします(*_*)


2006年10月12日

観劇日記・その1

『ヘアスプレー』 観てきました。 60年代のポップなミュージカル、音楽もダンスも装置も衣裳も、全てが上手くかみあって本当に楽しめました。

最後は劇場中が心からのスタンディングオベーションo(^-^)o

チケットはTKTS(ハーフプライスチケットセンター)でゲット。
トニー賞も受賞した傑作で、大人気のミュージカルだったのに、やはりブロードウェイは厳しいのですね。


NY到着です!

NYに到着しました。3年ぶり、ずいぶんと久しぶりです。

あいにくお天気悪く、肌寒いと思っていたら、3時過ぎから冷たい雨(*_*)
おまけに強い風で傘が壊れました(涙)

負けちゃいられません。
明日バレエのレッスンを受けるため、バレエシューズを調達しにバレエショップへ。

『バレエシューズを見せてください。私のサイズのものを試し履きしたいのですが』

という簡単な質問をしてみたところ…

『〇×△◎◇○×…』

…もう、ホント何言ってるかわからない!ものすごい早口だし。

着いた早々洗礼受けた小心者でありました。


2006年10月11日

事件ですッ!!

いってきます!


NYに到着する日の夜、マジソンスクェアガーデンでバーバラストライザンドのコンサートがあると友人からの情報。
ネットでチケットの手配をしていくことに。

チケット代金は、同じ空気を味わう$120から、ステージフロントでVIP気分の$数千まで。

手数料込みで$240のチケット×2枚=$480をクレジットカード決済でオーダー。
溜飲もののステージとはいえ、日本円にして1枚3万円弱のチケット。勇気いります。

ところが!
すぐに送られて来たOrder Comfirmation のメールを見ると…

『TOTAL AMOUNT:$1570.20』

!!え〜っ!!
な・な・な・なにごと〜っ!?

夜中の1時、眠気は一気に吹っ飛び、体中の汗腺が一気に全開(@_@)

合計金額20万円!?
ありえない、ありえない。よくよく見ると、座席もオーダーしたものと全く違う。すわ、一大事!!

すぐにクレームのメールを送り返し、国際電話で追い討ち。

訳のわからない言い訳と格闘すること20分。

『もうクレジットカードは決済済みだから、あなたがカード会社にコンタクトしてチャージしないでくれって言ってくれ』
『今なら$300のチケットを代わりに用意できるけど、どうする?』
とかいう始末。

ちなみに、これ、国際的にもかなり有名なチケットセンター相手の話です。

『とにかく、このオーダーはキャンセルしてくれ。キャンセルできたという確認のメールを至急送り返してくれ』

…粘りに粘り、オーダーキャンセルのメールをゲット。
【オーダーはキャンセルされ、$1570.20はリファンドされた】

すぐにカード会社の深夜窓口に問い合わせ。
やはり$1570.20はチャージされたまま、キャンセルの連絡は未着。
タイムラグがある可能性もあるので、しばらく様子をみることに。

…ふう(-.-;)
まさに真夜中の格闘でした。

ちなみに。
格闘してくれたのは、海外赴任経験のある私の旦那さまであります。ははは。

感謝m(__)m

そして、ただ今成田エクスプレス車中。さすがに眠い。

2006年10月10日

要・通訳…??

昨日、振付した舞台が初日を迎えました。 もともとオフブロードウェイで上演されていたものを、日本上演用に書き直したもの。 で、そのオリジナル台本・作詞・作曲を手掛けた原作者が、初日に合わせNYから来日。 若干43才、厳しいブロードウェイのショービジネスの真っ只中にいるとは思えないほど、自然体で穏やか。驚きでした(@_@)

せっかくだから、話せたらいいな…なんて思っていたら。
休憩時間にチャンス到来。

さあ、イングリッシュカンバセーション開始!
…ドキドキ…

「私、水曜日に日本を発ってNYへ行くんです」
「あ、僕は火曜日にNYへ帰ります。一日ズレだね」

「今、春にオープンする僕の新作をリハーサル中だから、ぜひ稽古場に招待したいんだけど、ちょうど振付師がパリに帰っててオフなんだ。折角の機会なのに残念!」


…ざ、ざ、残念!ブロードウェイのショーを創っている現場を見れるなんて滅多にあるはずもなく。
あ〜何てタイミング悪いのでしょう(*_*)

そして!
私の英語は、見事に彼の通訳さんによって聞き取りやすい英語に通訳され、彼の元へ届くのでありました。
じゃあ日本語で話しても同じじゃないのッ!

かなり笑えましたよ(^^ゞ


2006年10月02日

もうじき完成予定

先生んちの花壇